筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
委託費を、しかもいわゆる随契と言われる100万円以下のやつは、面倒くさいという言い方はおかしいですけれども、細か過ぎるので、足し込んではありません。あくまでも100万円以上の委託費をざくざくとこれを足していったら4億1,000万円にもなるのです。それで、あろうことか財源内訳を見ますと、先ほどの話ではありませんが、全部一般財源です、ほとんど。
委託費を、しかもいわゆる随契と言われる100万円以下のやつは、面倒くさいという言い方はおかしいですけれども、細か過ぎるので、足し込んではありません。あくまでも100万円以上の委託費をざくざくとこれを足していったら4億1,000万円にもなるのです。それで、あろうことか財源内訳を見ますと、先ほどの話ではありませんが、全部一般財源です、ほとんど。
そういったことも含めて、5年後に随契ではなく、さらにそういったことも前向きに考えてもらって、新たな知恵をもたらすようなもので、担当部署としてしっかりと管理していくことを要望して終わります。 ありがとうございました。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。
委員ご質問のとおり、設置者でございます日立ビルシステムのほうが一者随契ということで受託をしているところでございます。 以上でございます。
それを壊れたときに、市内業者にぽんと短期発注すれば、それは随契でも何でも。待機料というのは発生しないはずですし、そして何よりやはり経済効果、市内経済への波及というのもありますし、そういう一考もあるのではないのかなと思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○副議長(保坂直樹君) 須藤市長。 ◎市長(須藤茂君) 議員にお答え申し上げます。 先ほど体育館の21施設、今包括に2つありました。
今後,同じものをつくるということの中で変わってくるのは,配置計画とか,あと下のボーリングによって基礎の調査,それで杭長が変わってきますので,それは必ずやらなくてはいけないんですけれども,随契でできないかというのもちょっと検討して,官積算のほうでやるのではなくて随契により安くできないかというのも検討していきたいということで,今,考えてはございます。予算上は,官積算の設計のもので乗せてございます。
247ページ、石岡給食センター管理運営経費、施設清掃・管理・保守保安委託の中でございますが、1社随契で見積りを取っているところが3項目ございました。 小荷物昇降機点検業務、ボイラー保守点検業務、厨房除害処理設備維持管理業務について、1社随契ということで1社の見積りとなってございます。
ほうしたら、ある程度はコンサル担当の業者が1者か2者か知りません、随契でやるのか分かりません。 しかしながら、ここで予算が上がっている以上はある程度、具体的にお話ができてもいいんじゃないか。あくまでもを追っつけでつくった予算でしょうよ、これ。 だから、何も具体的には答えられない。課長、かわいそうですよ、部長。だから、結局こういうところへ頼みます、医療系のコンサルタントです。
◎飯島 管財課長 設計の発注のほうでございますが,こちらの設計に当たる前に,基本計画策定の業務のほうを現庁舎を設計した日本設計のほうに随契で発注してございます。それで,既存棟のほうの課題になるような部分というのをあぶり出しをしていただきました。
随意契約には、見積り合わせ、競争見積り方式と、もう一つ、特命随意契約、一社随契の2種類があります。まず、この見積り合わせですが、複数の者から見積書を聴取しまして、最低価格を提示した者と契約を締結する方法で、競争性のある随意契約と言えます。市契約規則第24条において、2社以上から見積書を徴することを定めております。
担当課長は随契なんて話もした んだ。ちゃんとそこは明確にしてください」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岩間勝栄君) 副市長。 ◎副市長(寺門利幸君) 最後の入札の話でよろしいですか。追加工事につきましては、詳細についてはまだ現課から上がってございませんので、基本的には原則論で言えば一般競争入札になりますけども、具体的にどういう形かについてはこれからというふうに理解しています。
この工事は、見積り合わせを行い、いわゆる1者随契という形で手すり改修を施工した業者が契約を結んでおります。請求した資料によりますと、この工事は随意契約、特に1者随契とした理由としては、設計額が130万円以下であるとあります。先ほど言いましたけど、130万円以下だったら何でもいいのかということです。
議員からございました随意契約につきましては、地方自治法上の167条の2の第1項ですとか、それから少額随契と言われるような、自治法上で決められている金額のものが少額随意契約というふうな呼び方もするかと思うんですが、またもしくは特殊なケースで、これしかないよといったものは、随意契約の平成27年度にガイドラインを策定しておりまして、そこでチェックをしてきまして、それにきちんとチェック上問題なければ、特定の
1月に財政当局、道路建設当局のほうにですね、確認したところ、看板のほう設置はしたもののですね、発注者、岸田市長の名前もありませんし、工期もないということで、ただ看板は取りあえず置きましたよという程度で、こちらの工事内容を変えるということなんで、こちらについて仕様書、あるいは再度の随契でもいいと思うんですけれども、その入札等について明確なお話は頂けないでですね、3月の工期までには終了させるということなんですが
それで、維持管理費のこともしっかり考えた展示方法、選択されているようですけれども、あちらこちらの展示館が失敗している、決して業者ペースにならない、随契みたいな契約で言い値でお願いするしかない、そういう維持管理にならないようにしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 4問目に入ります。 4問目、「自治会の活動支援に関する決議」に対する取組について伺います。
柱を決めて,何を大切にするとか,優先順位を決めて,もう最後は特命随契的に決断していくしかないと思っております。プロポーザルはやっておりませんので。案があったらこっそり言っていただければと思います。 今回のテーマも,結構繊細な分野なのですけれども,反対する人がどれだけいるかに惑わされることなくしっかり柱を立ててほしいなというテーマ,表現の自由に関するものでお伺いをしてまいりたいと思います。
◆渡辺秀一 委員 それを何社か随契にしていると。 ○寺田 委員長 そのほかございますか。 砂川委員。 ◆砂川誠 委員 マンホールのふたの交換ですけれども,交換して古いものの保管ってどういうふうにされているんですか。 ○寺田 委員長 奥野上下水道課長。
◆4番(藤澤和成君) 受注率については後で伺いますけれども、あとこの入札にならない金額のお仕事、これこそやっぱり地元の業者が一生懸命仕事をする機会だと思うのですけれども、地元業者と言われる方々以外と随契している部分というのはどの程度あるのですか。 ○議長(仁平正巳君) 高島総務部長。 ◎総務部長(高島健二君) ご答弁申し上げます。
◆佐藤弘子 委員 この問題は,本会議でも質疑はしてまいりましたけれども,当初からプロポーザルで一括でやらないと間に合わないというところから始まり,そしてプロポーザルだから,公募するに当たって応募する方がふえてくるわけですが,まずそれがなくて,結局最終的にどうなったか,随契になっているではありませんか。
◆18番(佐藤弘子君) 今,山田議員のほうからの質問で返ってきているけれども,実際にやはり随契になっているということ自体が,本当に市民的感覚から言ったら考えられない。なぜならば,プロポーザルでやるということを十分に言っていたわけでしょう。そういう働きかけを本当にやったのかというようなことを私は疑いたくなりますよ。あれだけ事前にもって説明をしている中で,結果見たら,もう随契じゃありませんか。
◎吉原 公園・施設課長 先ほど塚本分科会委員からあった291ページの公園維持管理の維持管理委託の入札と随契の数ですが、入札が46件です。そのほかは、随契です。 ○五頭 分科会委員長 山中分科会委員。